【改良版】PowerMac G5 Mod MicroATXマザーボードを固定する

2017年11月04日 17時03分

前回固定したスペーサーが取れた

PowerMac G5 Mod MicroATXマザーボードを固定する」という記事を書いた際に、PowerMac G5にMicroATXマザーボードを固定するために、「J-B WELD」というパテでスペーサーを固定していたのですが、マザーボードを固定している間に取れてしまいました。なので、違う方法で固定しなくてはいけなくなってしまいました。

J-B WELD

The Laser Hiveのコンバーションキットからヒントを得る

すでに処分したMac Pro Modで使用していた、「The Laser Hive」のコンバーションキットで、アクリル板にスペーサーを取り付けていたことを思い出し、マネして作ってみることにしました。

The Laser Hiveのコンバーションキット

材料

・アクリル板 5mm厚
・6mmのスペーサー
・皿ネジ
・丸ネジ

作業

イラレで作った、マザーボードの取り付け用穴位置がわかるデータを印刷し、アクリル板にマスキングテープ等で固定し、ドリルで穴を開けていきます。最初、マザーボードを直接アクリル板に当てマーキングしていたのですが、見事にズレてしまったので、このようなデータを作成しています。

Micro-ATX穴位置

PDFのデータはこちらからダウンロードできます。
印刷時は倍率100%で印刷してください。そうしないと穴位置がズレてしまいます。

またアクリル用のドリルを使用しないとアクリル板が割れたりするらしいので、今回新たに購入しました。

開けた穴に皿ネジに、ザグリをつける工具で加工し、アクリル板と皿ネジがツライチになるように調整します。

アクリル板

皿ネジとスペーサーを取り付け、マザーボードを仮に固定してみます。問題なしです。

仮設置

今回はとりあえず両面テープで固定しました。
こうして見ると、黒いアクリル板を買えばよかったなぁと。

今回たまたま320×180で5mm厚のアクリル板を購入したのですが、PowerMac G5に収めてみると、計ったかのようにキレイに固定できました。