Hackintosh 1号機について

2017年04月18日 17時27分

スペック

Lian Li PC-Q21

PCケース:Lian Li PC-Q21
MB:ASRock H170M-ITX/ac
CPU:Intel Core i5 6500(3.2GHz Skylake)
CPUクーラー:RAIJINTEK 0R100003 ZELOS
VIDEO:MSI Radeon RX 460 2G OC VD6130
SSD:CFD CSSD-S6O240NCG1Q (240GB)
RAM:W4U2133PS-8G x 2枚 (16GB)
電源:SilverStone SFX電源 300W SST-ST30SF
光学ドライブ:Panasonic UJ-875A
その他:Broadcom BCM94352HMB

なぜか急にHackintoshしたくなって作った1号機

Macの良さは、ハードもソフトもApple製で相性バッチリということなんですけど、それ故にハードの拡張性が全くと言って無い状態です。
その昔、Mac miniをもんじゃ焼のヘラでこじ開け、CPUを交換したこともありましたが、現在のMacにおいてはカスタマイズのハードルも上がってしまいました。
Macでも自作PCのように自由にハードの交換ができればいいのになんて思っていた矢先、Hackintoshの情報サイト「tonymacx86.com」にたどり着き、自分でもHackintoshをしたいということで組み立てたのがこのHackintosh 1号機です。

実際に見たら欲しくなったMini-ITXケース

最初はこの先の拡張性を考え、MicroATX以上の大きさのマザーボードと、ミドルタワーかフルタワーのPCケースを秋葉原のドスパラに探しに行ったのですが、その場にあったMini-ITX用の「Lian Li PC-Q21」に一目惚れし、マザーボードの規格をMini-ITXに変更しました。

tonymacx86のバイヤーズガイドから無難なものを選択する

マザーボードの選考に関しては、「tonymacx86.com」のリストにあったMini-ITXで一番安いものを選択しています。「ASRock H170M-ITX/ac」です。型番からもわかる通り、H170のチップを搭載しているものです。

ASRock H170M-ITX/ac

そこにスリットがあったから

PCケースにスロットローディングスリムドライブ用のスリットが入っているので、ここに搭載するための光学式ドライブを購入。中国からPanasonic UJ-875Aを輸入しました。

AMD vs NVIDIA 結局Intel

最初はSkylake版 Core i5の内蔵GPUであるIntel HD530での動作させていましたが、Mac OS 10.12環境でデスクトップ画面左上が点滅する症状が出たため、ビデオカードを後から追加しました。
NVIDIAのビデオカードの方が選択肢が多いですが、特に面倒な設定が必要ないAMDのビデオカードの方がいいかと思い、AMDに決定しました。
「Lian Li PC-Q21」に納めるためにはビデオカードの全長を170mmにする必要があったので、「MSI Radeon RX 460 2G OC VD6130」という小型のビデオカードを選択しましたが、運悪くファンから異音がしたため返品し、再び内蔵GPUでの動作に戻しました。

あとのパーツは価格.comとAmazonのレビューを信じる

Hackintosh 1号機内部

その他のパーツは、価格.comとかAmazonのレビューを見てなんとなく選んだ感じです(笑)
PCの組み立てに関しては特に特記することもなく、1時間もかからず組み上げてしまいました。

組み上げた後にわかったこと

「Lian Li PC-Q21」は結構小型のPCケースのため、ケース内の排熱の悪さが目立ちました。さらに厄介だったのがケーブルの取り回し。電源ケーブルをはじめとする各種ケーブルを内部に収めるのに非常に苦労しました。